BMW3シリーズクーペ[E46-318Ci]を購入するときの注意事項



Date : 2012/09/20|Update :
Category : BMW 318Ciクーペ[E46] BMW試乗レポート・インプレッション
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BMW318CiにはSOHCとDOHCの2種類のエンジンがある

E46のBMW318Ciには、2種類のエンジンが存在します。

・BMW 318Ci[E46] SOHCエンジン
・BMW 318Ci[E46] DOHCエンジン

最大の変更が、SOHCエンジンからDOHCエンジンへの変更です。E46のBMW318Ciが発表されたときは、SOHCエンジンで、その後、DOHCエンジンに変更されました。

BMWでは、DOHCエンジンがほとんどで、SOHCエンジンは、ほとんどないと思います。聞いた話によると、DOHCエンジンが当時の排ガス規制をクリアできなくて、SOHCエンジンを搭載したそうです。

E46の前モデルであるE36-BMW318isはDOHCエンジンでした。購入した当初は、「何でわざわざDOHCからSOHCに変更したのか?」と思っていたのですが、そういう理由だったらしいです。

外観からはエンジンの違いは分からない





上の写真がSOHC版のBMW318Ciです。下が、DOHC版のBMW318Ciです。前期型と後記型では、テールレンズなど外観の変更はありますが、私が乗っていたのは両方とも前期型で、外観からはエンジンの違いは分かりません。

[E46]BMW318CiのSOHCエンジンは高回転域のトルクの落ち込みが激しい

E46-BMW318CiのSOHCエンジンの特性ですが、E36-BMW318isのDOHCエンジンより、E46-BMW318CiのSOHCエンジンのほうが、低回転域のトルクは大きいです。低回転域の加速はE46-BMW318Ciのほうが上です。

しかし、4000rpmを越えた辺りで、いきなりトルクがなくなります。4000rpmを越えてからのトルクの落ち込みが激しいのです。4000rpm以上でもエンジンの回転は上がっていくのですが、加速感がなくなります。SOHCにはDOHCのような高回転域のトルクがありません。ここが、唯一の不満でした。

私は、E46のBMW3シリーズクーペを2台乗り継いでいるのですが、DOHCエンジンが設定された段階で乗り換えました。その理由が、今までお話した高回転域のトルクの落ち込みです。

DOHCエンジンに乗り換えてからは、高回転域でもトルクの落ち込みがないので、そのような不満もなくなりました。

[E46]BMW318Ciの購入を考えている方はエンジン形式を確認

もし、BMW3シリーズクーペ-[E46]318Ciの購入を検討されている方は、エンジンがSOHCかDOHCを確認して、実際に試乗して高回転域のトルクの発生具合を確かめることをオススメします。特に、4000rpm付近のトルク特性を確認して下さい。

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